TSA保安検査場ガイドライン

米国行きの国際線フライトのセキュリティ対策の強化

このたび、米国国土安全保障省 (DHS) により、米国行きの国際線全便のセキュリティ対策の強化が義務付けられました。これには、旅行者の検査の強化、旅行者の一部または全員に対する質問、標準的なスマートフォンより大きい電子機器の検査の強化などの対策が含まれます。 旅行者は、検査に備え、このような機器を保護ケースや外部カバーなどから取り出せるようにしておく必要があります。 ケースの取り外しにドライバーなどの特別な道具が必要な場合は、空港到着前に取り外しておくことをおすすめします。

国際線フライトの場合、米国運輸保安局 (TSA) は、セキュリティ対策の強化に対応して、時間に余裕を持って、できればフライトの3時間前までに空港に到着することを推奨しています。 まずは空港のチェックインカウンターの営業時間をご確認ください。

詳細はDHSのウェブサイトをご覧ください。

米運輸保安局(TSA)は、旅客機に搭乗するすべてのお客様とそのお手荷物について搭乗前に検査します。

検査対応済みノートパソコン用バッグ

TSAは、お客様が「検査対応済み」とみなされたバッグを利用している場合、ノートパソコンをバッグに入れたままX線検査を受けられるように規制を緩和します。バックが「検査対応済み」と判断されるためには、以下の基準を満たしている必要があります。

  • X線検査装置を通過する際にノートパソコン専用の収納部分を完全に広げることができること
  • ノートパソコン専用の収納部分の内側や裏面、表面に金属製の留め金、ジッパー、バックルが付いていないこと
  • ノートパソコン専用の収納部分の内外にポケットが付いていないこと
  • ノートパソコン専用の収納部分にノートパソコン以外のものが収納されていないこと。

「検査対応済み」バックのデザインや使用ガイダンスについて詳しくは、www.tsa.govをご覧ください。TSAは、無作為に検査を実施し、バッグのデザインに関わらず、いかなるバッグやノートパソコンでも再検査を行う権利を有します。

ナイフ類

ナイフ類(ポケットナイフ、各種折りたたみ式ナイフ、引き込み式ナイフ、カッター、エグザクト製ナイフ、先の鋭利なはさみ、かみそり、レザーマン、ビクトリノックススイスアーミーナイフなど、ただしこれに限定されない)は、一部を除き機内持ち込み制限品となりますので、セキュリティ検査場にはお持ち込みにならないようにしてください。プラスチック製や丸刃(刃がギザギザ状ではないもの)のバターナイフは、機内にお持ち込みいただけます。

液体、ジェル、エアゾール類

TSAは現在、さらなる通知があるまで、乗客の機内持ち込み手荷物に12オンス(約355ml)までの液体手指消毒剤を持ち込むことを許可しています。標準的な3.4オンスを超えるこうした液体の容器は別個審査される必要があるため、保安検査場での時間が余分にかかることをあらかじめご了承ください。

機内持ち込み手荷物の中に液体、ジェル、またはエアゾール類をお持ちのお客様は、以下の点にご注意ください。

  • 米国内の空港からのフライトにてご出発のお客様は、セキュリティチェック後、機内持ち込み手荷物をそのままお持ちいただけます。また、試供品サイズの洗面化粧用品(100ml/3.4オンス以下)は所持したままご搭乗いただけます。
  • これらの洗面化粧用品は、縦19.1cm×横20.3cm程度の透明な密閉式の袋に収納できなければなりません。
  • このジップトップ袋は、機内持ち込み手荷物とは別に検査を受ける必要があります。

セキュリティ検査通過後に空港内で購入されたお飲み物や洗面化粧用品は、ほとんどの場合、そのまま機内にお持ち込みいただけます。乗り継ぎ便を利用するためにセキュリティ検査を再度通過される場合、前述の規定が適用され、最初の出発空港の搭乗エリアで購入された物品が制限の対象になります。

規定サイズ(100ml/3.4オンス)を超えているもの、ジップトップ袋に収納されていないものについては、一部を除き、機内にお持ち込みいただけませんが、セキュリティ検査時に運輸保安局(TSA)に申告してください。例外的に機内にお持ち込みいただける荷物には、乳児用ミルクや牛乳(母乳も含む)、小さな容器に入った離乳食、ジュース、医薬品、糖尿病患者その他の病状の患者に必要な液体物またはジェル類などがあります。

2014年1月31日以降、国際線で米国に入国し、別のフライトにお乗り継ぎのお客様は、免税品として購入された100mL(3.4オンス)を超える液体物を機内持ち込み手荷物として客室内に持ち込むことが許可されています。これは、免税店でお買い上げになり、安全性を保証できる開封明示機構付きのバッグに入っていて、その袋に損傷がなく、なおかつTSA係官の検査を正常に通過した場合にのみ適用されます。スキャンは、不透明なボトル、セラミック製ボトル、金属製ボトルなどの容器に入った液体には有効でない場合があります。検査を行えず、検査にパスしなかった液体は、機内持ち込み手荷物に入れたままにできません。お客様はこれらの品を受託手荷物に入れるか、廃棄されるかをお選びになれます。

液体、ジェル、スプレー類に関する規制は、国によって異なります。具体的な情報については、ご利用になる出発空港のウェブサイトをご覧ください。

追記:機内持ち込み手荷物検査について

ギフトやパッケージなども機内持ち込み手荷物と同じく検査の対象となっております。迅速な空港のセキュリティ検査のため、パッケージなどは包装せずにお持ち込みいただくことをお勧めいたします。

セキュリティ制限に関する詳細についは、米国外の各空港にお問い合わせください。

機材の構造や座席、トレーテーブルの機能を(永久的または一時的に)妨げる恐れのあるものは、機内にお持ち込みいただけません。機内に持ち込み可能な荷物について詳しくは、TSAのウェブサイトをご覧ください。

機内に持ち込み可能な荷物1個とお身の回り品1個について詳しくは、当社ガイドラインの機内持ち込み手荷物ページをご覧ください。

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