介助用動物をお連れのお客様

一定の条件を満たされているお身体の不自由なお客様には、機内に介助用動物をお連れいただけます。介助用動物とは、品種または種類を問わず、下記の条件に当てはまる犬を指します。

  • 生後4か月以上
  • 身体的、知覚的、精神的、知的などの障害、または他の精神上の障害があると認定された個人の利益となるように働き、または任務を行うよう個別に訓練されている

条件を満たされているお身体の不自由なお客様がお連れいただける介助犬は、2匹までです。

介助犬をご同伴の場合は、お客様の座席の足元に座らせ、通路や隣の座席の足元スペースにはみ出さないようにしてください。小型の介助犬については、収納の条件を満たしている場合に限り、認可された機内用ケージを使用することも可能です。非常口列のお座席はご利用いただけません。

介助用動物に関して必要な米国運輸省(DOT)フォーム

介助動物をお連れのお客様は、米国運輸省(DOT)により所定の書類の提出が義務付けられています。ユナイテッドでは、お客様が同伴される介助犬1匹ごとに、以下のDOTフォームが必要です。

フォームはオンライン上で記入して、フライトのご予約後に、ご予約に保存することができます(米国国内線のみ)。航空券ご購入後に、「旅程の詳細」ページの「特別な配慮」セクションで、訓練を受けた犬を追加してください。フォームは、出発の24時間前までに記入し、予約に保存する必要があります。フォームは、旅行中に提示するため、または記録として保存するためにダウンロードして印刷しておくこともできます。

フォームには、介助動物の体重、品種、狂犬病予防接種の日付、および獣医師の情報を記入する必要があります。

国際線およびハワイまたはグアム発着路線の場合:米国運輸省の空輸における介助用動物のトレーニングおよび行動証明フォームおよび、該当する場合は、リリーフフォームの記入および旅行中の携行が必要です。介助犬を旅程に加えるには、ご旅行日前に1-800-228-2744の「お身体の不自由なお客様専用の相談デスク」までご連絡ください。一部の目的地への介助犬の同伴については、目的地に応じて追加書類が必要となる場合があります。

ご旅行のヒント

狂犬病の危険が高い地域から米国への犬の輸送は一時的に禁止されます。
2021年7月14日より、米国政府は、アメリカ疾病予防管理センターにより狂犬病のハイリスク地域に分類された国から米国への犬の輸送を一時的に停止します。この停止措置は当面の期間継続します。ユナイテッドが現在運航する路線で影響を受けるのは以下の地域です。

ベリーズ、ブラジル、コロンビア、中国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、ガーナ、グアテマラ、ホンジュラス、インド、ペルー、フィリピン、南アフリカ

他の地域からユナイテッドに乗り継ぐお客様も影響を受ける可能性があります。
高リスク国を出発する犬は、旅行の6週間前までに申請したCDC Dog Import Permit(CDC犬輸入許可証)を提示しない限り搭乗を拒否されます。許可証のない犬は入国が認められず、輸入者の費用負担で出発国に戻されます。CDCガイドラインの詳細についてはこちら。

訓練中の介助犬

介助犬として認められるのは、訓練を完了し認定を受けた犬のみです。ドッグトレーナーのお客様は、お身体の不自由なご搭乗者の介助訓練を行っている介助犬を、1匹無料で機内にお連れいただけます。介助犬用にお座席をご用意することはできません。ドッグトレーナーのお客様が通常業務で介助犬を移送する場合、または訓練以外で介助犬を移送する場合は、介助犬を預け入れる必要があります。

セラピー動物

セラピー動物とは、老人ホームや病院、学校その他の施設への慰問を目的として、セラピスト協会によって訓練され、登録されたペットであり、介助用動物とはみなされません。セラピー動物をお連れになる場合は、標準のペット関連の規則および制限が適用されます。

感情支援動物

ユナイテッドでは、感情支援動物の移送は行っておりません。