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ユナイテッドではペットセーフのご利用を休止しています

航空需要および政府の規制が引き続き運航スケジュールに影響を及ぼしているため、ペットセーフおよび軍関係者向けのペット輸送を当面の間全面的に休止しています。ユナイテッドは今後も状況の推移を注視し、ペットセーフのページで最新情報をお届けします。

最終更新日:2020年7月7日

輸送のストレスにうまく対処できるペットもいれば、そうでないペットもいます。そのため、お客様のペットの健康を守り、準備を整えて輸送できるよう、ご予約前にこれらの特別な考慮事項を確認することをおすすめします。

  • 米国およびプエルトリコ内においてユナイテッドのペットセーフ プログラムで子犬および子猫を輸送する場合は輸送時に生後8週間、機内にお連れいただく場合には生後16週間を経過している必要があります。体重が2ポンド未満の子犬および子猫は、輸送時に生後10週間を経過している必要があります。

    国際線の場合、ペットの年齢制限は発着地により異なります。米国に入国する国際線の場合、出発国の狂犬病リスクの指定に応じて、要件が決まります。狂犬病の危険性が高い地域から米国に輸入される子犬は生後16週間を経過している必要があり、米国に輸入される前に狂犬病の予防接種を済ませている必要があります。狂犬病の予防接種は生後12週間経過後、米国入国の30日前までに済ませておく必要があります。狂犬病の危険性がない、または低い国から米国に輸入される子犬は、米国またはプエルトリコ内のペット輸送と同じポリシーで輸送できます。販売または譲渡を目的とした商用貨物扱いで米国に入国する子犬は、狂犬病予防接種を済ませ、生後6か月を経過している必要があり、出発国を問わず米国農務省 (USDA) の許可が必要です。

    国際線の場合は複雑な要件が適用される場合があります。ペットの輸送をご計画の際は、必要に応じて国際ペット・動物輸送協会(IPATA) 公認のペット輸送業者にお問い合わせください。

    予防接種で副反応が生じる場合もありますので、予防接種後、輸送まで少なくとも24時間は空けることをおすすめします。すべての予防接種を完了していない生後16週未満の子犬は、輸送中に病気にかかりやすいのでご注意ください。輸送中ペットが健康に過ごせるように、腸内寄生虫検査など、より総合的な検査を受けることをおすすめします。

  • 肥満のペットや持病のあるペットは、航空輸送中に体調を崩しやすい傾向があります。ペットがこれらのカテゴリーに該当する場合、ペットの輸送計画についてかかりつけの獣医師に相談し、ペットが航空輸送に適した状態かどうかご確認ください。妊娠期間の3分の2を過ぎた妊娠中の犬猫は輸送できません。

  • ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーなどのエネルギッシュな大型犬や、分離不安のある犬は、輸送用クレートに適切に慣らされていなかったためクレートから脱出しようとしてケガをしたケースがあります。ペットがクレートに慣れていても、クレートの中で噛んだり引っかいたりする場合は、安全のため強化クレートの使用を強く推奨します。ペットが過剰に噛んだり引っかいたりする場合、クレートに十分に慣れていない可能性があり、ユナイテッドはペットの輸送をお断りすることができるものとします。

    無毛種のペットには必要に応じて薄手のペット用ウェアを着せることもできます。神経質なペットは、不安解消シャツが効果的な場合は着用可能です。ただし、しっかりと着せてください。チェックインの際、ペットにケガがないか確認するために、ペットの服を脱がせるようお願いする場合があります。

  • すべてのペットが唯一無二の存在ですが、特定の品種は、その身体的特性や行動により輸送時の安全性が損なわれる可能性があり、特別な配慮が必要です。下記の品種の犬猫は、航空輸送に対してネガティブに反応するリスクが比較的高い身体的特性または行動特性を持っているため、ペットセーフプログラムを利用して輸送することはできません。

    以下の品種(純血および優勢品種が禁止対象の混血を含む)はユナイテッドペットセーフによる輸送の対象外となります。

    1. 犬種
      • アーフェンピンシャー
      • アメリカンブリー
      • アメリカンピットブルテリア/ピットブル
      • アメリカンスタッフォードシャーテリア/「アムスタッフ」
      • ベルジアン・マリノア
      • ボストンテリア
      • ボクサー
      • ブリュッセル・グリフォン
      • ブルドッグ - 全種
      • キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
      • チャウチャウ
      • イングリッシュトイスパニエル/プリンスチャールズスパニエル
      • チン/ジャパニーズスパニエル
      • ラサアプソ
      • マスティフ - 全種
      • ペキニーズ
      • パグ - 全種
      • シャーペイ/チャイニーズシャーペイ
      • シーズー
      • スタッフォードシャーブルテリア/「スタッフィ」
      • チベタン・スパニエル
    2. 猫種
      • バーマン
      • エキゾチックショートヘア
      • ヒマラヤン
      • ペルシャ
  • 長時間のフライトや乗り継ぎの多い旅程はペットのストレスを増大させ、ケガまたは死亡のリスクを高めます。ペットの安全を守るため、ユナイテッドでは、3区間(乗り継ぎ2回)を超えるペットセーフ輸送はお取り扱いできません。

  • ペットセーフプログラムでは、ほぼすべての主要空港およびその他多くの空港で空調の効いたバンを使用します。また、常に7~29°Cの環境を維持しますが、各地の外気温やペットセーフ施設の立地によっては、輸送中に気温が変化する場合があります。ペットが貨物倉庫の騒音の中で積み込みや到着地での引き取りを待機する場合もあり、ペットのストレスになる可能性があります。老齢や幼いペット、無毛種などの一部のペットは、このような環境の変化により敏感なため、輸送中にネガティブに反応するリスクが高くなります。

    ユナイテッドでは、ペットの安全を最優先に考えています。そのため、気温の高さ(およびその潜在的な危険性)により、5月1日~9月30日の期間に下記の空港を発着する輸送はご予約いただけません。

    • ラスベガス(LAS)
    • パームスプリングス(PSP)
    • フェニックス(PHX)
    • ツーソン(TUS)

    ユナイテッドは、気象状況を観察し、過酷な気象状況での各地の施設のペット対応能力を評価します。気温が安全な範囲を超えている場合、ペットの輸送予定日や輸送経路を変更したり、ペットの受け入れをお断りすることがあります。

  • 動物福祉法に従い、輸送時間が24時間を超えるすべての犬猫に休息が必要です。指定のペット収容施設で休息を取ります。ペットに休息が必要な場合、乗り継ぎの都市に応じた休息料金をお支払いいただきます。ご予約の際に、ペットの旅程に応じてオプションで休息をご購入いただけます。

    休息施設でペットの健康診断を行い、病気や苦痛の症状がないか確認します。成犬には排泄の機会を設け、必要に応じてクレートの汚れを掃除し、汚れたシーツは破棄します。また、旅行のスケジュールに応じてペットの水を補充し、食事を与えます。ペットが1泊する場合や長時間待機する場合は、安全なケージに入れて適切に食事を与えます。ペットの休息時間、幼いか老齢か、旅程の合計時間に基づいてペットに意図的に食事を与えないことがよくあります。食事回数を管理することで、フライト中の体調悪化を防ぐことができます。

  • 一般に、ペットの予約は旅行日の数週間前に行いますが、航空機の変更、フライトのスケジュールや経路の変更、または気象や気温の状況の変化により、ペットの旅程を変更する必要が生じる場合があります。また、ペットの旅行関連書類または申請書類に修正が必要であることが判明した場合にも、旅程の変更が必要になることがあります。ペットの旅程のご確認は、ペットセーフサービスセンターまでEメール(petsafe@united.com)またはお電話(1-800-575-3335または1-832-235-1541)でお問い合わせください。

  • 万が一、ペットセーフ保護下でペットが病気になったりケガをした場合は、獣医師による必要な治療を行います。

    お客様は、お客様の同意書に署名することにより、ユナイテッドが緊急事態発生時にペットを獣医診療所、動物病院、または同様の施設に搬送することを承諾するものとします。また、ペットのケガや病気に起因する損失、損害、遅延、費用に対してユナイテッドが責任を負わないことについても認め、同意するものとします。さらに、ペットのケガや病気についてユナイテッドが支払った獣医師の治療費や手数料をユナイテッドに払い戻しすることを認め、同意するものとします。このような費用や手数料をユナイテッドに払い戻ししていただけない場合、今後ユナイテッドではペットセーフでのペット輸送をお断りする可能性があることもご承知おきください。