カーボンオフセットプログラムに関するよくあるご質問

  • ユナイテッド航空では、環境に配慮した企業として、民間航空産業界の模範となるべく取り組んでいます。 当社は環境に優しい未来を作るために必要な行動を起こす一方で、関係法令を引き続き遵守しています。 次のことを実行します。

    1. 新たなテクノロジーの導入やプロセスの改善によって、航空機や陸上車両の使用燃料を減らし、燃料効率を向上させます。
    2. 環境負荷が低くコスト効率に優れた代替燃料の導入を推進し、活用します。
    3. 弊社の製品や施設の持続性を向上させ、事業活動から出る廃棄物を責任を持って管理します。
    4. 従業員やパートナーの協力と、お客様、空港、ビジネスパートナー、サプライヤー、政府、NGOを含めたすべての関係者の協力を得ながら、説明責任を果たし、ビジネス目標を達成するとともに環境保護に取り組みます。

    ユナイテッドの環境への取り組みについて、詳細をご覧ください。

  • 弊社の温室効果ガス排出量の98%以上は、航空機の燃料消費によるものです。 弊社は、環境への取り組みの一環として、次のような2つの方向から気候変動への影響を軽減できるよう努めています。  ユナイテッド航空は、一企業として、テクノロジーとプロセスの革新により航空機や陸上車両の消費燃料の削減と燃料効率の向上に取り組んでいます。また、コスト効率に優れ、環境に配慮した代替ジェット燃料を推進、使用する取り組みを行っています。  企業として次のような実績を上げることができました。

    • 再生可能な藻類由来のジェット燃料と従来のジェット燃料を混合させたバイオ燃料使用の旅客便を、米国で最初に運航しました。
    • 燃料効率のよい新型の航空機や陸上車両、機器の購入に投資することで、1994年より燃料効率を32%向上させました。
    • ボーイング 787、エアバスA350など、 249機以上の航空機を導入することで、燃料効率を20%向上させます。
    • 主要路線で使用される330機以上にウイングレットを装着することで、CO2排出量と騒音の最大5%軽減が見込まれます。
    • バイオ燃料と合成燃料による米国初のデモフライトを実施、また、費用効果が高く環境に配慮した、バイオマス原料由来の代替ジェット燃料を5,000万ガロン以上購入することを目的として、米国内のさまざまな代替ジェット燃料メーカーと基本合意書を締結しました。
    • 地上支援機材の車両の24%以上が電気などの代替燃料で稼働します。
    また、弊社は、航空業界における温室効果ガス排出に対するグローバルなアプローチを支持しています。 航空各社、エンジンおよび機体の製造企業、燃料供給事業者、空港、各国政府と協力し、2020年まで燃料効率の年間平均1.5%向上を続けて、2020年からはカーボンニュートラルな成長を実現すること、および2050年までにCO2を50%削減すること(2005年を基準とする)を含めた業界全体の目標達成に向けて取り組んでいます。

    弊社の環境プロジェクトと成果をについて、詳細をご覧ください。

  • カーボンオフセットを提供するさまざまな団体を調べた結果、 サステイナブルトラベルインターナショナルの国際的な焦点、優れた任務内容、基準の高さは卓越しており、弊社および弊社のサービスをご利用になるお客様に最適な団体だと判断したためです。 また、サステイナブルトラベルインターナショナルが、独立した第三者組織によって検証され、長年にわたり評価されている二酸化炭素排出量算定プロトコルに登録されているカーボンオフセットプロジェクトのみを選択するという方針を取っていることも、高く評価しています。

    詳細については、サステイナブルトラベルインターナショナルのウェブサイトをご覧ください。

  • カーボンオフセットとは、化石燃料の消費による温室効果ガス排出の影響を、別の方法で軽減できるよう考えられたプロセスです。 このプロセスによって、お客様は、独立組織によって検証、認定され、森林保護、再生可能エネルギーの推進、森林破壊の阻止などに取り組むさまざまな環境プそしロジェクトに、課税控除の対象となる寄付をすることで、ご旅行による二酸化炭素排出を相殺することができます。

  • CO2の排出量は、ユナイテッド航空の機材が実際に使用する燃料の量に基づいて計算されます。 路線、使用機材、積載物の要因、乗客の想定重量、実際の燃料使用量など、特定のフライト運航条件に基づいて包括的な二酸化炭素排出量が計算されます。 排出量計算機では、お客様個々人のご旅行による排出量のみを計算し、輸送貨物や搭乗員など、お客様以外の要因による排出量は含まれていません。

    計算結果は、燃料の燃焼中に排出された二酸化炭素(CO2)量のみを示し、上流の石油会社による燃料の生産、精製、輸送過程で排出されたCO2量を含みません。 上流の排出量を正確に測定することは困難ですが、一部では燃料がそのライフサイクルで排出するCO2の約16%であると推定されています。

  • ご旅行による二酸化炭素排出量を計算した後に、森林保護、再生可能エネルギーの推進、森林破壊の阻止など、サステイナブルトラベルインターナショナル(STI)が提供する、大きな影響力を持つ複数の二酸化炭素排出量削減プロジェクトから、ご希望のプロジェクトを選択していただけます。 カーボンオフセットまたは温室効果ガス排出の削減量に相当するユニットの購入によりお寄せいただいたお客様の寄付を、STIが指定されたプロジェクトに投資します。

    次のようなプロジェクトが含まれます。

    カリフォルニアの森林保護プロジェクト

    ガルシアリバーフォレストプロジェクトを支援することで、カリフォルニア州レッドウッドの森林地を保護し、野生動物の生息地を取り戻し、地域の林業を守ることができます。 この森林地を保護することで、年間77,000メートルトンの温室効果ガス排出を相殺することができます。独立組織によって検証され、California Climate Action Reserveに登録されている二酸化炭素オフセットプロジェクトです。

    テキサス州の再生可能エネルギープロジェクト

    カプリコーンリッジ風力発電プロジェクトを支援することで、化石燃料ベースのエネルギー生産をクリーンで再生可能な風力発電に変えることができます。 このプロジェクトは、風力によって年間およそ22万世帯分の電力を生産します。独立組織によって検証され、Verified Carbon Standardに登録されている二酸化炭素オフセットプロジェクトです。

    ペルーの地域社会に密着した森林保護

    コンサベーションインターナショナルによるペルー北部のアルトマヨ森林炭素プロジェクトを支援することで、24万人を超える人々と、地球上の他の場所では見られない多くの絶滅危惧種にとって重要な流域を保護することができます。 プロジェクトの活動によって地元での雇用機会も生まれ、天然林を減少させるのではなく支援する農業への新しいアプローチが奨励されます。 このプロジェクトは、独立組織によって検証され、Verified Carbon Standard(VCS)に登録されているREDD+二酸化炭素オフセットプロジェクトです。

  • トン(t)またはメートルトン(M/T)は1,000kgに相当する質量単位です。 1トン=1.102トン(米)または2,204ポンド。

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